ハニカムラボ、愛媛県伊方町の道の駅、伊方きらら館のバーチャル水族館「きららアクアリウム」内に、HoloLensを使った海中体験型アクアリウムコンテンツを開発中

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バーチャルアクアリウムをまるで海の中にいるような感覚で楽しめるコンテンツを開発中

VR(Virtual Reality)/AR(Augmented Reality)/MR(Mixed Reality)や、インタラクティブデジタルサイネージ、スマートフォンアプリなど、3Dをベースとした体験型コンテンツの開発を多く手がける株式会社ハニカムラボ(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:河原田 清和)は、道の駅 伊方きらら館(愛媛県伊方町)にあるバーチャル水族館「きららアクアリウム」内に、HoloLensを用いた体験型コンテンツ「Holographic Aquarium(仮)」の開発を開始しました。
VR(Virtual Reality)/AR(Augmented Reality)/MR(Mixed Reality)や、インタラクティブデジタルサイネージ、スマートフォンアプリなど、3Dをベースとした体験型コンテンツの開発を多く手がける株式会社ハニカムラボ(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:河原田 清和)は、道の駅 伊方きらら館(愛媛県伊方町)にあるバーチャル水族館「きららアクアリウム」内に、Microsoft HoloLensを用いた体験型コンテンツ「Holographic Aquarium(仮)」の開発を開始しました。
写真は開発中のイメージ

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