トラストバンク、「ふるさとチョイスCafe」(有楽町)にて、長崎県平戸市の魅力を堪能するイベント開催(参加費:無料)

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~お礼の品で人気の「ウチワエビ」やキャラメルブリュレなど限定メニュー提供~

長崎県平戸市(所在地:長崎県平戸市、市長:黒田成彦、以下「平戸市」)と日本最大級のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』(https://www.furusato-tax.jp/)を企画・運営する、株式会社トラストバンク(本社:東京都目黒区、代表取締役:須永珠代、以下「トラストバンク」)は11月11日(土)12日(日)の2日間、当社が運営する「ふるさとチョイスCafe」(東京・有楽町)にて、平戸市の魅力に触れられる「長崎県平戸市×ふるさとチョイスCafe」と題したイベントを開催します。
平戸市は、平成26年度に全国初の寄附金額10億を突破し日本一になりました。全国からの寄附金の活用や、ふるさと納税を通じた全国の寄附者とのつながりによって、地域では様々な変化が起こり始めています。イベント期間中1日3回行われるセミナーでは、寄附金の使い道や地域の変化について、平戸市の職員が紹介します。セミナー参加者へは、平戸産生乳と長崎県産希少卵を使って作られたキャラメルブリュレを差し上げます。他にも、お礼の品の展示や長崎美人(日本酒)やあご出汁スープ、つまみあご(トビウオを味付けし焼き上げ乾燥させたもの)、塩生キャラメルなどの試飲試食、平戸ウチワエビのおむすびや平戸ビーフカレー、伝統和菓子などの限定メニューも提供します。

トラストバンクは、2016年7月、“ふるさと”を五感で体感できる「ふるさとチョイスCafé」をオープンしました。地域の特産品や工芸品などのお礼の品を展示し、各自治体のお礼の品の食材を使ったメニューを提供しています。また、ふるさと納税に関するセミナーを週3回開催しています。

トラストバンクは今後も、自治体とともに「ふるさとチョイスCafé」にて、様々なイベントを展開することで、寄附者の方々に自治体や地域の事業者・生産者の方々と交流できる場を設けるとともに、地域の魅力をより知って頂く機会を創造してまいります。

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