ABEJA、参加者1,000人超える初となる大型主催イベント「SIX 2018~革新的なAIの連鎖がはじまる日~」を開催決定

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~ LIXIL、パルコ、武蔵精密工業等100社以上との共創事例をベースに産業界における最先端AI技術の適用プロセスを公開 ~

 ディープラーニングを活用し産業構造の変革をサポートする株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼CTO:岡田陽介、以下 ABEJA(アベジャ))は、2018年2月22日(木)、参加者1,000名を超える初となる大型主催イベント「SIX(シックス) 2018 ~革新的なAIの連鎖がはじまる日~」を虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催致しますので、お知らせ致します。
 ABEJAは、2012年の創業以来、人工知能(以下、AI)のブレークスルー技術であり、蓄積されたビックデータから人間の手を介さずしてそのデータを適切に表現する特徴を自動的に見つけ出す「ディープラーニング」技術を活用したサービスを提供しています。これまで、PaaS(Platform as a Service)技術である「ABEJA Platform」および、小売・流通に特化したSaaS(Software as a Service)「ABEJA Platform for Retail」を国内の100社以上(2017年10月末時点)に採用頂き、経営や店舗の課題解決に資するソリューションを提供するとともに、「ディープラーニング」技術を軸としたAIを産業界へ適用するためのナレッジを蓄積してきました。 

 この度開催する「SIX(シックス) 2018 ~革新的なAIの連鎖がはじまる日~」は、これまでABEJAが蓄積してきたナレッジを広く公開することで、産業界へのAIの適用を一層促進することを目的としています。また、1,000人を超える参加者の情報交流を促し新たなビジネスの創出につながるイベントを目指します。セッションは15枠以上を予定しており、基調講演はABEJAのCEO兼CTOの岡田 陽介が務め、特別講演には東京大学大学院工学系研究科 特任准教授 松尾 豊氏をお迎えします。その他にも、株式会社LIXIL、株式会社パルコ、武蔵精密工業株式会社等お客様による共創事例を産業別に紹介するセッションや、AIを活用するための具体的な運用プロセス、AI導入の経営インパクト、最先端のAI関連技術の動向、また技術の浸透がもたらす社会へのインパクトといった視点から、エンジニアに限らず、経営者、事業担当者等多くのビジネスパーソンにご参加頂ける多様なプログラムを提供する予定です。 ABEJAのサービスや技術に関する活用のポイントのみではなく、AI活用の潮流を学び疑問を解決する1Dayイベントです。 

【 イベント概要 】

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