インティメート・マージャーがパブリックDMP市場で3年連続シェア1位を獲得

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2018年は新領域でのDMP活用で「収穫の年」に

約4.7億件のオーディエンスデータを提供するDMP専業最大手、データマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、略称IM)は、株式会社アイ・ティ・アール(ITR)が発行する市場調査レポート「ITR Market View(※)」において、弊社が提供するパブリックDMP「IM-DMP」が2014年度、2015年度、2016年度の3年度連続でパブリックDMP市場における1位を獲得したことをお知らせ致します。さらに、本調査では2017年度のシェア予測でもパブリックDMP市場で第1位としてランクインしております。
約4.7億件のオーディエンスデータを提供するDMP専業最大手、データマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、略称IM)は、株式会社アイ・ティ・アール(ITR)が発行する市場調査レポート「ITR Market View(※)」において、弊社が提供するパブリックDMP「IM-DMP」が2014年度、2015年度、2016年度の3年度連続でパブリックDMP市場における1位を獲得したことをお知らせ致します。さらに、本調査では2017年度のシェア予測でもパブリックDMP市場で第1位としてランクインしております。

■インティメート・マージャー代表取締役社長 簗島 亮次より
2017年はパブリックDMP市場全体を振り返ると、DMPの「質の転換点」となる1年でした。これは、パブリックDMPで活用できるデータが急増に留まらず、これまで活用の進んでいたデジタルマーケティング以外の領域にもデータの利用が飛躍的に広がったから年だったからです。そして、この2018年は、様々なマーケティングの領域で導入が広がったデータ活用施策において、具体的な成果が出てくる「収穫の年」になると考えています。

■詳細はサイトをご覧ください>>https://corp.intimatemerger.com/archives/2041/

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