エルブズと池田ケーブルネットワーク、異分野連携新事業分野開拓計画「新連携」に認定

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~AI技術と仮想地域通貨による過疎地高齢者生活支援サービスネットワークの実現~

株式会社エルブズと株式会社池田ケーブルネットワークは、平成30年2月9日、中小企業等経営強化法に基づく異分野連携新事業分野開拓計画「新連携」に認定されたことを発表いたします。事業テーマは「AI技術と仮想地域通貨による過疎地高齢者生活支援サービスネットワークの実現」です。事業概要は「コア企業がAI技術を活用した御用聞きアプリケーションを提供、連携企業が光ネットワーク/モバイル回線を提供、過疎地域高齢者が外出しやすい環境を実現、生活支援サービスAIプラットフォームを提供する。生活支援に関しては、コア企業、連携企業に加え、複数の過疎地域の基礎自治体やNPO、官公庁が出資する道の駅運営企業などとも協力し、お買い物支援、認知症検知などを実現する」となります。
※本ニュースリリースは、株式会社エルブズと株式会社池田ケーブルネットワークの2社から配信しております。重複して受信される場合がございますが、予めご了承ください。

株式会社エルブズ
株式会社池田ケーブルネットワーク

株式会社エルブズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 秀樹、以下 エルブズ)と株式会社池田ケーブルネットワーク(本社:徳島県三好市、代表取締役社長:馬宮 㓛、以下 池田ケーブルネットワーク)は、平成30年2月9日、中小企業等経営強化法に基づく異分野連携新事業分野開拓計画「新連携」に認定されたことを発表いたします。

・新連携とは
「異分野の事業者が有機的に連携し、その経営資源(設備、技術、個人の有する知識及び技能その他の事業活動に活用される資源)を有効に組み合わせて、新事業活動を行うことにより新たな事業分野の開拓を図ること。」(中小企業庁 新連携の概要, p.1)

詳しくは、中小企業庁の下記ページを御覧ください。

中小企業庁 新連携の概要(PDF)
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shinpou/shinrenkei_gaiyou.pdf

中小企業庁:経営サポート「新連携支援」
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shinpou/index.html

認定された事業テーマ、及び事業概要は以下の通りです。

・事業テーマ
AI技術と仮想地域通貨による過疎地高齢者生活支援サービスネットワークの実現

・事業概要
コア企業がAI技術を活用した御用聞きアプリケーションを提供、連携企業が光ネットワーク/モバイル回線を提供、過疎地域高齢者が外出しやすい環境を実現、生活支援サービスAIプラットフォームを提供する。生活支援に関しては、コア企業、連携企業に加え、複数の過疎地域の基礎自治体やNPO、官公庁が出資する道の駅運営企業などとも協力し、お買い物支援、認知症検知などを実現する

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