地方創生を支援する、AI搭載観光SNS「Deaps」と三重県の大紀町地域活性化協議会がコラボレーション開始

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AIの力で、地方に人を呼び込む

Deaps Technologies株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:宮本章弘)が運営する、日本に眠る魅力的な隠れ/穴場スポットに簡単に出会える、AI搭載観光SNSアプリ「Deaps(ディープス)」と、三重県の大紀町地域活性化協議会のコラボレーションが決定したことをお知らせします。
■テクノロジーの力で目指す地方創生
Deapsはおすすめスポットやプランを、誰でも自由に投稿、閲覧、リアクションができる観光SNSです。SNSの中で行き交う情報を、AIが利用者の趣味嗜好を分析し、情報を個別最適化して届けます。これにより、利用者は検索やガイドブックだけでは辿りづけなかった情報に容易にアクセスすることが出来るようになり、地域振興者はマーケティングをすることなく、効率的に人を呼び込むことを可能にしました。

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