自律・遠隔操作が可能な船舶ロボットをSlush Tokyo 2018に初出展

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屋外ロボット及び屋外システムの開発を行う炎重工株式会社(本社:岩手県滝沢市、代表取締役 古澤洋将)は、沿岸での自動警備、海上輸送、自動給餌及び野鳥の追い払いなど漁業の自動化を支援する目的で、自律・遠隔操作が可能な『船舶ロボット』を、2018年3月28日~2018年3月29日に東京ビッグサイトで開催されるSlush Tokyo 2018に初出展します。
屋外ロボット及び屋外システムの開発を行う炎重工株式会社(本社:岩手県滝沢市、代表取締役 古澤洋将)は、沿岸での自動警備、海上輸送、自動給餌及び野鳥の追い払いなど漁業の自動化を支援する目的で、自律・遠隔操作が可能な『船舶ロボット』を、2018年3月28日~2018年3月29日に東京ビッグサイトで開催されるSlush Tokyo 2018に初出展します。ブースは、東7番ホール・コマ番号 赤-4に設置され、発売予定の船舶ロボットの実機を展示します。

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