楽譜専用端末GVIDO、代官山 蔦屋書店、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて展示販売を開始

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電子楽譜配信の出版社拡大によりサービス拡充

テラダ・ミュージック・スコア株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:野口不二夫)は、4月18日(水)より、「2画面電子ペーパー楽譜専用端末(ブランド名:GVIDO)」(以下:GVIDO)の展示販売を代官山 蔦屋書店、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて開始いたします。

GVIDOは2017年10月発売以来、オンライン販売を主としており、音楽愛好家を中心に好評を得ています。このたび、先行して店頭での展示販売を行う山野楽器(4店舗)に加えて、新たに代官山 蔦屋書店、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIでも商品の体験・購入をしていただけるようになりました。これに伴い、4月18日(水)~5月7日(月)の期間、特別展示や、サラ・オレイン、NAOTOによる記念ライブ・サイン会等の店舗イベント、またGVIDOアクセサリーなどが当たるキャンペーンを実施いたします。
なお、GVIDOは販売店の拡大と同時に、新たな楽譜出版社との提携により、GVIDOストアで購入できる電子楽譜を増やすことで、サービスの拡充を図ります。
サービスの詳細は次ページならびにGVIDOサービス(https://www.gvidoscore.com/)をご参照ください。

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