国内最大級の映像クリエイター向けサービス「Vook」がオンライン型学習サービスをリリース(β版)により、日本初のクリエイティブに特化した知識プラットフォーム展開を始動

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株式会社アドワール(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡本俊太郎、以下当社)は、5月16日(水)、国内で展開している映像クリエイター向けサービスの機能を拡張し、有料課金型サービスをβ版にてリリースしました。Vookは2016年1月にサービス開始以来、2年で6万人以上のユーザーを抱える国内最大級の映像クリエイター向けサービスに成長しました。
今回、年額会員プランを新たに導入し、講師によるレクチャーを「動画と記事」で学習できる機能を追加しました。映像制作で利用される主なソフトウェア(Adobe Premiere Pro CC、DaVinci Resolve、After Effects)や機材の使い方(照明、音声収録、基礎講座)についての講座が閲覧でき、今後は毎月50本以上の講座が追加されていきます。まずは学習サービスを足掛かりに、将来的にはさらなる資金調達も視野に入れながら、機材の提供や制作チャンスを広げるクリエイティブに特化した知識プラットフォーム展開を目指します。

<リニューアルした「Vook」の画面イメージ > https://v.vook.vc/

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