テクノロジーでアフリカ大陸を変革する「株式会社リープフロッグベンチャーズ」を設立 ~ 世界初 ルワンダ共和国が活動拠点のベンチャーキャピタル ~

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https://leapfrog-ventures.com

 シード特化型の出資・インキュベーションを行う株式会社サムライインキュベート(東京都品川区、代表取締役:榊原 健太郎、以下「サムライインキュベート」)は、アフリカ大陸のスタートアップへ投資・インキュベーションを目的とする株式会社リープフロッグベンチャーズ(東京都品川区、代表取締役社長:寺久保 拓摩、以下「リープフロッグベンチャーズ」)を子会社として設立し、支店をアフリカ大陸のルワンダ共和国に開設することをお知らせいたします。

◆ 今後の見通し(予定)
 リープフロッグベンチャーズは、世界初のルワンダ共和国を活動拠点とするベンチャーキャピタルとして進出し、東アフリカ(ケニア、タンザニア、ウガンダ、ルワンダ)の現地のシードスタートアップ企業を中心とした投資・インキュベーションを行ってまいります。若者が多いアフリカ大陸において若年層からのアントレプレナー育成を実施しスタートアップ大陸を目指します。
 また、ルワンダ政府と連携して日本企業向けに「Rwanda-Japan TechSandBox」を提供する構想を検討しています。日本や欧米等の先進国では実証実験などの取り組みが困難で複雑な規制の枠にとらわれないルワンダ共和国において、情報革命時代に最適化された国づくりの実現を目指します。

<アフリカで解決に取り組む5分野と課題>
1. 物流:
インフラの未整備、また、16カ国もの内陸国があることによりアフリカの経済発展に伴って高い物流コストがかかってしまう。
2. 金融:
特にサブサハラアフリカにおいては約70%の人が銀行口座を持てず、金融にアクセスできていないため生活レベルの向上が困難。
3. ヘルスケア:
出生児の平均余命が58歳、1万人あたりの医師の数が2.7人と日本の23人と比較して圧倒的に低い。
4. 農業:
サブサハラアフリカでは農業従事者が各国平均68%と高い割合に対して生産性が低く、人口増加に伴い未来の食糧難の危機が予測される。
5. エネルギー:
サブサハラアフリカの約65%の人は電力供給を受けることができていない。特に農村部においては
約80%が未電化の状態である。

出典:Massive Drop in Number of Unbanked, says New Report、経済産業省 平成27年度インフラシステム海外展開促進調査等事業 (アフリカ・サブサハラ地域への医療技術・サービスの海外展開支援に係る基礎情報収集調査) 報告書、AFRICA BUSINESS PARTNERS African Agriculture Data sheet、PJICAによるアフリカ電力開発支援 資料4

◆ 設立した新会社の概要
会 社 名: 株式会社リープフロッグベンチャーズ
英   名: Leapfrog Ventures Inc.
本社所在地: 東京都品川区東品川2-2-28
支店所在地: ルワンダ共和国 キガリ(予定)
代 表 者: 代表取締役社長 寺久保 拓摩
資 本 金: 800万円
株 主 構 成: 株式会社サムライインキュベート、寺久保 拓摩
決 算 期: 毎年3月末
設 立 日: 2018年5月25日

◆ 新会社名への思い

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