【Anker】1台でトランスミッター & レシーバーの2役をこなす、Bluetooth 5.0対応の「Anker Soundsync」を販売開始

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Bluetooth非対応のオーディオ機器でもワイヤレスで音楽を楽しめる、Bluetooth 5.0対応のトランスミッター & レシーバー「Anker Soundsync」を、2018年6月15日よりAnker公式オンラインストア等にて販売開始。
米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:井戸義経)は、モバイルライフ・パートナーブランド「Anker」において、Bluetooth 5.0に対応した、初のトランスミッター&レシーバー「Anker Soundsync」を、Anker公式オンラインストア、総合オンラインストアAmazon.co.jpおよび一部家電量販店等にて、2018年6月15日(金)より販売開始致します。

本製品は、付属のAUXケーブルやRCAケーブル、光ケーブルを使用し、Bluetooth非対応のパソコンやTV、携帯電話、ステレオ機器等と接続することで、音楽やサウンドをワイヤレスで気軽に楽しめるよう切り替えるアダプターです。片手に収まるコンパクトサイズながら、トランスミッター(送信機)とレシーバー(受信機)の二役をこなすと共に、Bluetooth 5.0に対応することで安定した接続性能とBluetooth 4.2の約2倍となるデータ転送スピードを実現致しました。さらに、搭載されたCSR BC8675チップにより、遅延の少ない高音質なサウンドをお楽しみいただけます。

また、トランスミッターモードでは最大2台のBluetoothヘッドホンをTV等と、レシーバーモードでは最大2台の機器をご家庭のステレオシステムと同時接続できるため、お持ちの機器によらず音楽の楽しみ方を広げることができます。

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