オフィス内無人会議室のシームレスな利用に向けて始動!ワークスペースシェアの「スペイシー」と来客対応RPAサービスの「ACALL」が7月下旬より業務提携を開始

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~サービス連携により実質的なオフィス賃料削減にも寄与~

国内最大の会議室・ワークスペースのシェアリングサービス「スペイシー」を運営する株式会社スペイシー(本社:東京都港区、代表取締役 内田圭祐、以下「スペイシー」)は、来客対応RPAサービスを展開するACALL株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 長沼斉寿、以下アコール)とサービス連携に向けて7月下旬より業務提携を開始いたします。 サービス連携により、アコールを導入するスペースオーナーは、スペイシーの運営のもと使用していない会議室を貸し出して収益を生むことができます。また、アコールが強みとする来客応対プロセスを自動化する機能をスペイシーの会議室予約サービスに連携させることで、スペイシーの会議室予約サービスがより利便性の高いサービスになります。

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