【調査リリース】0歳~9歳の子供を持つ男女1,000名に聞いた「子供の写真」に関する意識調査/子供の写真をアルバムにしている方が「家族の会話が活発」「夫婦のコミュニケーションが良好」。

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8割以上が「写真データの整理・管理に不便・面倒を感じている」と回答。保育学の専門家 大阪教育大学・小崎准教授の見解「青年期のアイデンティティー確立に、写真やアルバムは大きな役割を果たす」

「ましかく」写真プリントでアルバムが簡単に制作できるアプリ「ALBUS(アルバス)」は、子供の夏休みに合わせ、0歳~9歳の子供を持つ男女1,000名を対象に「子供の写真」に関する意識調査を実施いたしました。
また、本調査結果をもとに、保育学、児童福祉学、育児学の専門家である、大阪教育大学の小崎恭弘 准教授に「アルバムと子育て」の影響についても見解を述べていただきました。(本リリース末尾)

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