【調査発表会事後レポート】調査発表会「フリマアプリがもたらす周辺市場への影響と消費行動の変化 」~ 周辺サービスへの経済効果は最大年間約752億円 ~

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株式会社メルカリは、慶應義塾大学大学院経営管理研究科の山本晶准教授監修の下、全国のフリマアプリ利用者1,032名を対象に、「フリマアプリ利用者における消費行動の変化」に関する実態・意識調査を実施しました。調査の結果、フリマアプリ利用者の6割以上に消費行動の変化がみられ、フリマアプリの利用に関連する周辺サービスの利用状況にも変化が見えてきました。
本調査結果をもとに、このたびメルカリでは報道関係者様を対象とした調査結果発表会を7月31日(火)に開催しました。

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