新機能LINEのバックアップデータを自動で取得!
データ復旧サービス、デジタル・フォレンジックサービス、リーガルテックツール販売、データ消去サービス、eディス
カバリーサービスを提供するAOSリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、
Android調査・解析ツール「AOS AndrEx(アンドレックス) 2」をメジャーバージョンアップし、「AOS AndrEx(アンドレックス) 3」を8月3日以降、提供開始いたします。
犯罪捜査の現場においては、膨大な量のスマートフォンから通話履歴、電話帳、メッセージアプリ、インターネットの閲覧履歴、写真、動画などの捜査データを迅速に取り出せるツールが必要です。
「AOS AndrEx 3」は、AOSリーガルテックが長年、犯罪捜査の証拠データを抽出してきたノウハウを集結して開発したフォレンジックソフトウェアです。Androidスマホの証拠データを簡単な操作で自動抽出します。
■AOS AndrEx 3 の特徴
AOSでは、1999年から警察・検察などの捜査機関、法律事務所、企業の法務部などの依頼に基づき、犯罪の捜査や情報漏えいの調査等、数多くの実績あり、その高い技術力を基に、2016年「AOS AndrEx」をリリースし、2017年にスクリーンショット抽出機能を加えて「AOS AndrEx 2」をリリースしました。本年8月3日より、新機能として、LINEのテキストデータのTalk全体を自動所得するLINEバックアップ機能、外国人において使用頻度の高いSNSのWeChat、WhatsAppの自動一括取得機能を加え、「AOS AndrEx(アンドレックス) 3」として販売を開始いたします。