トークンエコノミー×AI活用のグルメSNS「シンクロライフ」運営の株式会社GINKANが、株式会社セレスと資本業務提携及び総額約8,000万円の資金調達を実施

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トークンへの転換権を付与した新スキームによる資金調達

AI×トークンエコノミーを用いた全く新しいグルメSNS「シンクロライフ」(SynchroLife)を運営する株式会社GINKAN (本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:神谷知愛、以下GINKAN)は、株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、東証一部:3696、以下セレス)との資本業務提携を締結し、セレスと2017年のエンジェルラウンドに引き続き小村富士夫氏(元サイバードホールディングス代表取締役会長)を引受先とする総額8,000万円の第三者割当増資を実施。エンジェルラウンドを含めた累計調達額は約1.1億円となります。
本資本業務提携により、アクティブ会員350万人超のスマートフォン向けポイントメディアの基盤を持つセレスと、スマートフォンメディア同士のシナジーや、ブロックチェーン技術の実サービスへの活用における研究開発を目指します。
GINKAN&セレス集合写真

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