Synamon、NTT東日本主催のアクセラレータープログラム第2期に採択決定

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VR×通信の新たなビジネスの共創を目指す

株式会社Synamon(本社:東京都品川区、代表取締役 武樋恒、以下Synamon)は、東日本電信電話株式会社 (本社: 東京都新宿区、以下NTT東日本)が実施する事業共創を目的としたアクセラレータープログラムに採択されたことをお知らせします。
NTT東日本が主催するアクセラレータープログラムは、NTT東日本の事業やアセットと、先進性や新規性が高いベンチャー企業のサービスを掛け合わせ、双方のビジネスを成長させることを目的としています。2017年7月より取り組みが開始されており、今年が2期目となります。Synamonはこのプログラムを通じて、Synamonが保有するVR技術やエンタープライズVRに関するノウハウと、NTT東日本が持つ東日本全域のネットワーク及びサービス基盤、マーケティング力などを掛け合わせることで、VR×通信の新しいサービスの形を検討してまいります。

これまでSynamonは、VR空間での最適なユーザ体験を創るためのベースシステム『NEUTRANS』を活用することで、VRを活用した新しい事業の検討を数多くの企業と行ってまいりました。かつて電話やインターネットが人と人の『距離や時間の制約』を開放する大きなイノベーションとなったように、VRと通信を組み合わせることで社会課題の解決やイノベーションに繋がる新たな事業を共創することを目指してまいります。

8月3日に開催されたキックオフピッチの様子

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