ニューロスペースとANAが海外渡航者の「時差ボケ」を予防 時差ボケ調整アプリを共同開発し、実証開始

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~ANAの新プロジェクト「乗ると元気になるヒコーキ」第一弾のアプリ提供を皮切りに、時差ボケ調整プラットフォームの実現を目指す~
テクノロジーで人々の睡眠課題を解決するSleepTech(スリープテック)事業を展開する株式会社ニューロスペース(本社:東京都墨田区、代表取締役:小林 孝徳、以下 ニューロスペース)と、ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:片野坂 真哉、以下ANA)は、時差ボケを伴う海外渡航者向けの時差ボケ調整ソリューションを共同開発し、その第一弾としてANA社員(アスリート社員含む)の協力を得た時差ボケ調整アプリの共同実証を開始します。

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