仮想通貨・STOデータベース「BLOCK DATABANK(ブロックデータバンク)」をリリース

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ブロックチェーン関連サービスの開発や、コンサルティング事業など展開しているCR Foundation OU(本社:エストニア、代表取締役CEO:石橋圭太、以下CR Foundation)とニュースメディア『TechWave』を運営する株式会社テックウェーブ(本社:東京都港区、代表取締役兼編集長:増田 真樹、以下:TechWave)は2018年11月16日、仮想通貨・セキュリティトークンオファリング(STO)データベース「BLOCK DATABANK(ブロックデータバンク)」を開始いたしました。
仮想通貨による資金調達方法として急速に存在感を増したICO(Initial Coin Offering)に代わって、従来の各金融商品関連法令に従い発行された証券として運用できるSTO(Security Token Offering)に注目が集まっています。

違法性を拭い、新規事業のために資金調達したい企業が、証券のように配当を得られることのできる独自のデジタルトークンを発行・販売し、事業資金を調達することができる。仮想通貨の普及浸透のための重要な手段であるSTOの価値をより多くの人に認知してもらうためのポータルサイトを2018年11月16日、世界に向け運営を開始します。
URL:https://crypto.techwave.jp/ja

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「BLOCK DATABANK」の主な特徴
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