風況観測でドローン社会の安全を守るメトロウェザー、シリーズAラウンドにて2.2億円の資金調達を実施。

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 超高分解能ドップラー・ライダー※を用いた、「高精度風況観測」を提供する京都大学発ベンチャーのメトロウェザー株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役CEO:東 邦昭、以下、「当社」という。)は、このたびDrone Fund(本社:東京都港区 代表: 千葉功太郎)、リアルテックファンド (本社:東京都港区 代表:永田暁彦)、真鍋康正(高松琴平電気鉄道株式会社 代表取締役社長)、を引受先とした第三者割当増資と、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による平成30年度「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」助成事業に採択され、総額2.2億円の資金調達を実施いたしました。
 当社は今回の調達資金をもとに、ドップラー・ライダーの高精度化・小型化の開発を進め、ドローン社会の実現へ向けて加速してまいります。

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