富士通クライアントコンピューティングが、「富士通WEB MART」に統合Web接客プラットフォーム Sprocketを導入

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豊富な商品だからこその不安解消にWeb接客を採用

株式会社Sprocketは、富士通クライアントコンピューティング株式会社が運営する「富士通WEB MART」の個人のお客様向けサイトへ、統合Web接客プラットフォーム「Sprocket(スプロケット)」を導入したことを発表します。
株式会社Sprocket(本社:東京都世田谷区、代表取締役:深田 浩嗣)は、富士通クライアントコンピューティング株式会社 (本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:齋藤 邦彰)が運営する「富士通WEB MART」の個人のお客様向けサイトへ、統合Web接客プラットフォーム「Sprocket(スプロケット)」を導入したことを発表します。

■ 豊富な商品に悩まないために、Web接客「Sprocket」で不安を解消

富士通クライアントコンピューティングが運営する「富士通WEB MART」は、FMVパソコン(PC)の個人向け公式直販サイトです。ノートパソコン・デスクトップPC・タブレットのカスタマイズ(BTO)やアウトレット品など、メーカー通販サイト限定の品揃えと特価商品が購入できます。
この度、初めてサイトに訪問するお客様に、豊富な商品を効果的に、わかりやすく紹介するために、「Sprocket」を導入されました。まずは、マンガイラストを使って親しみやすさを出しながら、不安を解消したり、問い合わせをしやすくするようバナーで分岐させ、サイト訪問者をご案内しています。
今後は、どのページに設置するのがコンバージョンにつながりやすいかを、Sprocketを使ってコンバージョン影響度の高いページを自動で抽出し、ページにアクセスしている来訪者の心理状態にあったWeb接客につなげるよう支援していきます。
画面サンプルイメージ1

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