個性の光るカフェが探せる、写真共有型カフェアプリ「CafeSnap」掲載店舗数が全国1万軒を突破

SHARE:

「ぐるなび」とメディア連携し、カフェ情報の発信を強化

個人カフェやコーヒーショップなど、個性の光るカフェに特化して探せるアプリ“CafeSnap”の掲載店舗数が全国1万軒を突破。全国のカフェ情報を発信するためメディアも強化。
株式会社CafeSnap(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大井彩子)が運営する写真共有型カフェアプリ「CafeSnap(カフェスナップ)」(http://cafesnap.me)は、カフェの掲載店舗数が全国1万軒を突破しました。

◆アプリ掲載店舗数が全国1万軒を突破
「個性の光るカフェを通して人々の生活を豊かに」をビジョンとするCafeSnapは、全国のカフェ好きユーザーが投稿する写真や情報をきっかけに、ユーザーとカフェ店舗の“出会い”を創造することを目指しています。

◆エリアライターを起用し、全国のカフェ情報を発信
コーヒーのある生活を定着させたサードウェーブコーヒー、そして昨今改めて注目を集める喫茶店など、私たちの日常に欠かせない存在となりつつあるカフェや喫茶店。その魅力を全国の方にお届けするため、CafeSnapでは日本各地に住むエリアライターを起用し、カフェ情報の発信と文化形成につながる活動を行なっていきます。

◆株式会社ぐるなびとメディア連携
CafeSnapが保有するカフェ情報を「ぐるなび」に提供することで、今までよりも多くのユーザーに “個性の光るカフェ”の 魅力をお届けすることが可能になります。 加えて、カフェオーナーや将来開業を考えている方に対しても、求人情報の提供など業務支援領域でサポートを進めていきます。

PR TIMESで本文を見る