『あたりずむCampus』iCDに対応したIT技術者育成支援機能を提供開始

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IT技術者の業務遂行能力をi コンピテンシ ディクショナリ(iCD)で見える化し目標管理と連動

株式会社ファインドゲート(東京都中央区、代表取締役社長:松居栄一)は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開しているiコンピテンシ ディクショナリ(iCD)に対応したIT技術者育成機能を、人材育成の為のグループウェア『あたりずむCampus』にiCDレベルUPサポート機能として搭載し、12月17日より提供を開始いたします。
『あたりずむCampus』iCDレベルUPサポート機能は、技術者の職務遂行能力向上を、日常業務を進めながら意識的に高められる「成長支援型技術者育成支援ツール」です。昨今のIT技術者が不足している社会において、外部からの優秀な技術者を採用することは非常に難しい状況です。このような中、自社内の技術者を組織が求める技術者へ育成していくことが強く求められています。ファインドゲートは、『あたりずむCampus』iCDレベルUPサポート機能を提供することで、企業内の技術者の成長サポートに貢献して参ります。

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