Apstra、インテント型ネットワーキング向け根本原因特定機能(Root Cause Identification)を発表

by Apstra, Inc. on 2018.12.11

こちらの内容は PR TIMES から配信されるプレスリリースとなります

インテント型ネットワーキングの先駆的企業であるApstra社は、業界初となるインテント型ネットワーキング向け根本原因特定機能(Root Cause Identification)、稼働中ブループリントのライブ・アップデートのサポート、VMware vSphereおよびvCenterとの統合、およびエンタープライズクラスのSONiCサポートとJunos OSサポートによる、Apstraのマルチベンダーネットワークの拡大を含む大きな技術革新が施されたことを発表しました。
国内発表日:2018年12月11日
<<報道資料>>
Apstra, Inc.

Apstra、インテント型ネットワーキング向け根本原因特定機能(Root Cause Identification)を発表

~Apstraは、強力な新しいインテント型分析機能、VMware vSphereとの統合、およびエンタープライズクラスのSONiCサポートの提供を通じて、Intent-based Data Centerを強化~

カリフォルニア州メンロパーク – 2018 年11 月26 日発表:インテント型ネットワーキングの先駆的企業であるApstra(R)社は、Apstraオペレーティングシステム(AOS)に重要な技術革新をもたらしました。業界初となるインテント型ネットワーキング向け根本原因特定機能(Root Cause Identification)、稼働中ブループリントのライブ・アップデートのサポート、VMware vSphereおよびvCenterとの統合、およびエンタープライズクラスのSONiCサポートとJunos OSサポートによる、Apstraのマルチベンダーネットワークの拡大を含む大きな技術革新が施されたことを発表しました。

Apstra Intent-Based Data Center Automationにより、企業はアプリケーションの信頼性と可用性の向上、自動化、導入と運用の簡素化、コスト削減(運用費用と設備投資)を実現するインテント型データセンターを構築できるようになります。 Apstraは、以下の3つの重要な技術を通じてこれを実現できます。

Intent-Based Networking:正式な設計、検証、ポリシー適用、および自己文書化のリアルタイム自動化を実現します。
Graph Datastore:真の単一ソース、クローズド・ループ型自動化、および分析機能を提供します。
オープンで特定ベンダーに依存しないオーバーレイ:Apstra Intent-Based Data Center Automationを導入している企業は、内在するデータセンターネットワークの問題が発生した場合にApstraに直接連絡して、ワンポイントのサポートを活用できます。また、 Apstraは代替ネットワークデバイスやオペレーティングシステムを導入する際に、新しいベンダー認定の取得を不要にしています。 Apstraは、データセンターの設計、構築、導入、運用、および問題解決を自動化します。

Technologent社西部地区担当ネットワーク・プラクティス・ディレクターのChris Schausは、次のように述べています。「当社は、クライアントと緊密に連携して、安全で高性能なITインフラを構築、統合、および維持しています。当社は、当社顧客と緊密に協力して、セキュアで高性能なITインフラを設計、統合、維持しています。データセンターの統合、デジタル・トランスフォメーション、IT自動化、仮想化、クラウドコンピューティング技術を推進するApstra Intent-Based Data Center Automationは、当社が複数のIT実務分野にわたる評価、設計、統合、サポートを含む完全なテクノロジーライフサイクルのための単一の窓口となることを可能にする重要な役割を担っています」

EMA社研究ディレクターのShamus McGillicuddy氏は、次のように述べています。「当社が調査した企業の92%が、ネットワーク自動化の使用を拡大する計画を持ち、その70%がネットワーク自動化の使用の優先度が高いと考えています。Apstraのインテント型ネットワーキングの一部として根本原因特定機能、ネットワーク内ブループリントのライブ・アップデート、およびVMwareとの新たな統合が加わったことは、Intent-Based Data Center Automationにおけるプラットフォームの重要な戦略的拡張とプラットフォームの優位性を実証しています」

AOSは、データセンターネットワークのためのターンキーアプリケーションであり、ネットワークエンジニアがスパインリーフ・ネットワークを迅速かつ確実に設計、構築、運用することを可能にします。AOSは、あらゆる規模のネットワークに適用し、大規模なデータセンターにも拡張対応できます。 AOSにより、エンタープライズ、クラウドサービスプロバイダー、および通信会社は、ビジネスに不可欠なデータセンターのネットワークインフラの導入と運用に悩まされることなく、コストを削減し、ネットワークの健全性を管理し、アプリケーションやサービスの配信時間を短縮します。

ApstraのCMO兼製品担当バイスプレジデントのMichael Woodは、次のように述べています。「ビジネスの変革は、業務のクラウド化、信頼性の向上、およびコスト削減を意味するデータセンター・インフラ変革の必要性を促進しています。Apstra Intent-Based Data Center Automation 2.3により、データの異常、兆候、事象、および問題の多くを引き起こす根本的な原因を事前に特定することで、企業はインテント型ネットワークを自動化された設計、構築、展開、および運用の域を超えて拡張することができます。 Apstraは、優れた企業IT担当者の能力を高め、彼らがオフィスで夜遅くまで働かず、家族とより多くの時間を過ごせるよう支援しています。

AOS 2.3の新しい拡張機能は、以下の通りです。

•先進的なファブリック操作:

デバイス・メンテナンス・モード:トラフィック・ドレイニングおよびアンドレイニングが新たにサポートされたことで、事業者はヒットレスアップグレードを実行し、手動での変更を無効にすることなく、いつでも既存フローに影響を与えずにアクティブスイッチを削除できます。システムの運用、可視性、信頼性のためのダウンタイムを軽減します。
ファブリック拡張 :中断することなくファブリックをシームレスに拡張できるため、ブループリントのライブ・アップデートを活用して、オンザフライで容量を追加できます。ラックまたはデバイスが追加されると、既存のすべてのルールおよびシステムチェックによって即座に監視されます。
デバイスOSの管理と検証: Apstraは、統合されたAOSポータルを通じて、ベンダーデバイスのOSイメージとデバイスの認定、サポート、および管理を実行します。 AOSは各デバイスに新しいデバイスOSイメージを各デバイス上にステージングし、グレースフル・アップグレードと再起動プロセスを管理しつつ、必要なシステムのインストールを確実に行います。AOSは、すべてのデバイス上のデバイスOSレベルを継続的に監視し、古いオペレーティングシステムが偶発的に導入されないようにします。
新しい根本原因特定機能:Apstraは、システムテレメトリーをリアルタイムで学習し、相関させることによって、問題、徴候、異常、失敗、およびイベントの原因となる根本原因を特定します。 AOSは、アーキテクトやオペレータの意図を理解し、偽陽性アラートが大量に流入することなく、問題を特定し、分離します。根本原因の特定は、疑いのある障害、性能低下、およびいかなる新しい障害などの異常の根本原因を特定する継続的に調査を行います。
インテントベースの分析機能の強化:ネットワーク事業者は、ユーザインタフェースを介して、既存のIBAプローブを一時停止、インポート、およびエクスポートできるようになりました。ApstraはGitHub上で公開されている50個近くのプローブを開発しており、数分で稼働システムに簡単に実装できます。プローブは、環境ごとにカスタマイズし、ビジネスSLA(サービスレベルアグリーメント)の要件に合わせてカスタマイズできます。

•新しいエンタープライズ機能:

VMware vSphereとの統合: AOSは、vSphereのネットワークビューを実際の物理およびオーバーレイネットワーク構成に組み込むことで、統合の問題を解消します。たとえば、VLANが見つからなかったり、正しく配置されていないと、AOSでアラートが発報され、ネットワークポリシー間に矛盾があることを事業者に通知されます。その際に、AOSプローブは、物理ネットワークに存在するいかなる問題も各環境に合わせて物理ネットワークに存在する問題を解決することができます。
オープンで特定ベンダーに依存しないオーバーレイ: Apstraは、SONiCとJunos OSを新たに加えた複数ベンダーのプラットフォームをサポートします。
セキュリティ・コンプライアンス要件:ネットワークセキュリティコンプライアンスを満たすために、ネットワークオペレーティングシステム(NOS)のアップグレードとコンプライアンス・チェックを行います。

●製品の提供時期と価格:
AOS 2.3は、2018年12月に発売され、既存あるいは新規のAOSの顧客には追加費用なく提供されます。

●Apstraについて:
Apstraが業界に先駆けて開発したインテント型ネットワーキングとインテント型アナリティクス こそ、今日のデータセンターネットワークのあるべき姿です。AOS(R)の自律型すなわちセルフオペレーティングシステム がもたらす、CapEx(設備コスト)、OpEx(運用コスト)、容量の対数関数的改善によって、事業の俊敏性が向上します。AOS はハードウェアを選ばない、クローズループ、インテント型の分散 OS で、ネットワーク運用のライフサイクル全般の自動化や、ネットワーク自身のコンフィギュレーション設定のみならず、自身の修復や防御機能も備えています。アプストラ社はカリフォルニア州メンロパーク市に本社を構える非上場企業です。
詳細は、www.apstra.com、Apstra ブログ(http://blog.apstra.com/)、Twitter(https://twitter.com/ApstraInc )をご覧ください。

Apstra, AOS, the Apstra および AOS logosのApstra, Inc.の登録商標です。 Self-Operating Networkおよび Intent-Based Analyticsは、Apstra Inc.の商標です。その他言及されている商標は各所有企業に帰属します。
Tweet:
@ApstraInc empowers the Intent-Based #DataCenter with new Intent-Based Analytics features, Root Cause Identification, @VMware #vSphere integration, and enterprise-class @msPartners #SONiC and @JuniperNetworks #Junos support.

●報道関係お問い合わせ先:
Apstra広報事務局(担当:川合)
ykawai@zonicgroup.com
Tel: 050-3486-1003

以上