株式会社ブルーキャッスル、独自ブランドのストレージネットワークを実現可能な次世代P2P分散ストレージネットワークの「IPWeb」が稼働開始

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P2P分散ストレージとは、新しいクラウドストレージの形態です。P2P分散ストレージでは、インターネット上の第三者が自らのストレージ容量を提供し、それに報酬を出すことでシステム全体を維持していきます。

クラウドストレージの市場は、2017年に307億ドルから2022年には889億ドルになることが予想されています(*1)。しかし、現状の従来のクラウドストレージの10TBあたりの月間コストは100ドルであり、ファイルの大容量化が進む市場のニーズを満たすものにはなっていませんでした。IPWebのP2P分散ストレージを採用することで、月間コストを従来の5分の1におさえることが可能になります。
株式会社ブルーキャッスル、独自ブランドのストレージネットワークを実現可能な次世代P2P分散ストレージネットワークの「IPWeb」が稼働開始

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