建築系スタートアップのスタジオアンビルト(株)(愛知県名古屋市)がシードラウンドで1.1億円を調達

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個人がスマホで建築家に注文住宅の間取りを依頼できる「madree(マドリー)」のサービスを強化

建築系スタートアップのスタジオアンビルト(株)が、ニッセイ・キャピタル(株)、静岡キャピタル(株)、(株)OKBキャピタルを引受先とする第三者割当増資、日本政策金融公庫の挑戦支援資本強化特例制度(資本性ローン)の適用により、総額1.1億円の資金調達をシードラウンドで実施しました。
https://studiounbuilt.co.jp
■資金調達の背景
スタジオアンビルト株式会社は今回調達した資金を使い、2018年7月31日にリリースした注文住宅を検討するユーザーに向けた間取り依頼サイト『madree(マドリー)』( https://madree.jp/ ) の継続的開発および人材獲得、事業推進を行います。

■資金調達の引受先
今回の資金調達の引受先は以下の通りです。
ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安達哲哉)
静岡キャピタル株式会社(本社:静岡市清水区、代表取締役:水谷林蔵)
株式会社OKBキャピタル(本社:岐阜県大垣市、代表取締役:飯沼日出満)
日本政策金融公庫の挑戦支援資本強化特例制度 (資本性ローン)

■スタジオアンビルト株式会社メンバー

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