ナーブの不動産向けVRソリューション「VR内見」と いい生活の「ESいい物件One」が連動を開始

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ビジネスVR最大手※1のナーブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田英起、以下、ナーブ)は、巨大な不動産市場のIT化を力強く推進するクラウドサービスを開発、提供する不動産テック企業の株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役CEO:中村 清高、東証二部:3796、以下:いい生活)が提供する、全国1,356社3,663店舗の不動産会社の日々の不動産業務を支える不動産業務クラウド「ESいい物件One」※2において、ナーブの不動産向けVR(バーチャル・リアリティー)ソリューション「VR内見」※3との連動を開始しました。
「ESいい物件One」に登録した物件情報をナーブの「VR内見」へボタン1つで連動させることができます。
ナーブの「VR内見」は不動産会社の店舗に来店するお客様に対し、実際の物件に案内されているかのような体験を提供可能なサービスです。
今回の連動により、ユーザーである不動産会社の営業担当者は「ES いい物件 One」で不動産仲介・管理業務のために登録している物件情報の活用範囲を、さらに広げることができます。

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