長崎県初、多くの観光客が集まる「出島ワーフ」でニッポンタブレットによる キャッシュレス決済サービスがスタート!

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「日本をキャッシュレス化する」「中小個人商店を中心とするおみせ活性化を起点とした地域創生・地方創生の実現」をビジョンに掲げ、様々なキャッシュレスソリューションを提供するNIPPON Platform株式会社(東京都品川区、代表取締役会長:高木 純、代表取締役社長:菱木信介)の100%子会社で、自治体や中小個人商店等を対象にキャッシュレス決済機能等を搭載したタブレット端末の無償レンタル事業を行うNIPPON Tablet株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:武田 知之、以下ニッポンタブレットという)は、長崎港周辺のベイエリアにある複合商業施設「出島ワーフ」にて、対象店舗にタブレット無償レンタルし、キャッシュレス決済を体感して頂くことになりました。2月4日から長崎県初となる実証実験を「出島ワーフ」で行うことで、スマートフォンを使ったキャッシュレス決済が可能になります。

   

長崎県出島ワーフ(Amazon Payの黄色いのぼりはキャッシュレス決済可能のしるし)

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