「生産性低下と休退職のキーは睡眠だった」世界初、睡眠データから休退職率と生産性低下をO:がAIで高精度に予測

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睡眠データをもとにしたマネジメントサービス「O:SLEEP」を提供するO:incから新機能のアップデート

■科学的に「生産性低下」や「休退職リスク」を高精度に予測する
従業員の睡眠データを分析し、生産性の向上及びメンタルヘルス不調による休退職削減支援サービス「O:SLEEP」(https://o-sleep.com/)を提供する株式会社O:(オー、本社:東京都目黒区、代表取締役社長:谷本潤哉、以下「O:」)は、株式会社こどもみらい(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:赤塚優作、以下「こどもみらい」)と連携し、こどもみらいの特許技術「離職リスク・生産性低下リスクを生活習慣と睡眠で推測するシステムおよびその質問票※1」をスマートフォンアプリ内に組み込むことで、「O:SLEEP」で取得できる睡眠データに基づいて「従業員の休退職リスク」や「生産性低下度合」を世界初、高精度に推定できるようになりました。
※1:(発明の名称: 人事管理支援システム / 登録日: 平成30年10月1日 / 特許番号:特許第6418671号)

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