貿易クラウド「Zenport」がコラボレーション機能強化。コンテナ機能を実装し、貿易担当と倉庫との入庫時間調整を可能に

by 株式会社Zenport on 2019.2.10

こちらの内容は PR TIMES から配信されるプレスリリースとなります

株式会社Zenport(本社:東京都港区、代表取締役:加世田敏宏、以下「Zenport」)は、貿易業務のクラウドソフト「Zenport」のコラボレーション機能を強化、コンテナ入庫時間を貿易部門と倉庫が調整できるコンテナ機能をリリースしました。
◆コラボレーション機能強化の一環としてコンテナ機能をリリース。最大7割の業務量を削減
輸入者にとり貿易業務の約半分は関係各者との調整業務で占められています。

輸出者との生産や納期の調整、フォワーダとの船積スケジュール調整、乙仲業者との国内輸送スケジュール調整や通関業務実行、倉庫との入庫時間調整など、貿易業務では常に多数の関係者との調整が必要です。これに対し、これまでZenportは、輸入者の営業部門と貿易部門間のコラボレーション機能や、フォワーダとの船積情報の連携などを進めてきました。

コンテナ画面例
この度、Zenportは多くのご要望を頂いておりましたコンテナ機能をリリースし、Zenport上で貿易担当者と倉庫担当者がコンテナ入庫時間を調整できるようなりました(*)。

コンテナは1本ごと入庫時間調整が必要であり、そのために、貿易担当者と倉庫担当者は、エクセルを更新、添付し、宛先やあいさつ文などを記入したメールを送付し、さらに電話での補足などを行いながらの調整を行っています。

本機能により、エクセルの開封/更新/添付、メール作成や送付、背景情報の共有手間などをなくし、入庫調整業務から最大7割の業務量を削減頂くことが可能です。

◆高い柔軟性でさまざまなご利用方法に対応
Zenportは「業務をソフトに合わせる」従来型のパッケージソフトとは異なり「あらゆるご利用方法を実現する高い柔軟性の標準製品」を目指し開発を続けています。

コンテナ機能でも、コンテナ1本ごとに商品を管理されるケースから、商品は管理せずコンテナの入庫時間だけを調整するケース、あるいはコンテナ機能をお使い頂かないケースまで、さまざまなご利用方法に対応しています。

◆次回リリースでは、Zenport上での通関業者との通関書類共有を実現
次回リリースを予定しているのは、社外のフォワーダ、通関業者、営業倉庫への権限設定機能です。この機能により、社外の上記関係各者とZenport画面を共有しご利用いただくことが可能になり、Zenport上での乙仲業者との通関書類共有、フォワーダとの書類共有などを行うことで、メールでの煩雑な書類送付は不要になります。

特に多数の商品数を扱う輸入者様にとり、船積ごと商品ごとに輸入通関書類を通関業者へ共有することは大変な負担です。ファッション業界における暫定8条に加え、2月から施行された欧州とのEPAでも多数の書類管理が必要となっており、貿易業務における書類管理は省力化するどころか増大すらしています。

Zenportはクラウドコンピューティングを貿易業務に適用、コラボレ―ション機能を強化し、このような負担から貿易業務を解放してゆきます。

◆今後もSCMのクラウドプラットフォームとして進化
Zenportは今後も、これまで発展させてきた貿易業務をシンプルに操作するヴィジュアル化を基礎として、社外連携できるSCMプラットフォームとして進化を続けます。

(*) 現時点では、社内倉庫など権限設定が不要なケースでのご利用となります。

今回のアップデートの詳細については以下のお問合わせフォームよりご連絡ください。
お問合せフォーム: https://zenport.io/ja/contact

製品紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=4HoUQkgv16M&t=5s

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・将来の展開
Zenportは今後提供する機能を拡大し、貿易事業者の在庫と発注を最適化するサプライチェーンプラットフォームを提供してまいります。
また今後、輸入者と輸出者をつなぎ、彼らに貿易金融、マッチング、保険などの機能を提供することで、国境を越えた一つのマーケットを創造してまいります。

・株式会社Zenportとは
「経済の国境を失くし、世界を1つのマーケットに」をミッションとして、貿易業務のコラボレーションツール「Zenport」を提供しております。

・会社概要
社 名:株式会社Zenport
代表者:加世田敏宏
住 所:〒108-0073 東京都港区三田3-7-16 御田八幡ビル1101
設 立:2015年7月
URL:https://zenport.io/ja