【アンカー・ジャパン】J1リーグの2年連続覇者、川崎フロンターレとスポンサー契約を締結

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アンカー・ジャパンは、2年連続でJ1リーグを制した川崎フロンターレとスポンサー契約を締結。ゴールサイドバナーの掲出のほか、Ankerグループ製品を通じて選手やスタッフ、サポーターの皆様の活動もサポートして参ります。
米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:井戸義経、以下アンカー・ジャパン)はこの度、川崎フロンターレとスポンサー契約を締結したことをお知らせ致します。

川崎フロンターレは、神奈川県川崎市をホームタウンとし、2017年・2018年と2年連続でJ1リーグを制したチャンピオンクラブです。アンカー・ジャパンも現在、主要チャネルの一つであるAmazon.co.jpが1年に一度発表する「Amazon マケプレアワード」にて、「最優秀セラー賞」グランプリを2016年・2017年の2年連続で獲得しており、現状に甘んじることなく、より大きな目標に向けて挑戦を続けるパートナーになりたいという思いから今回のスポンサーシップへと踏み切りました。また川崎フロンターレは、Jリーグのスタジアム観戦者調査において2010年から9年連続で「地域貢献度」第1位を受賞しており、サポーターの皆様や地域にパワーを送り続ける姿勢が、Ankerグループの「Empowering Smarter Lives」というコーポレート・ミッションに通じていることも決め手の一つとなりました。

本契約によりアンカー・ジャパンは、ゴールサイドバナースポンサーに就任するほか、「Anker」のチャージング関連製品や「Soundcore」のオーディオ製品等の提供を通じて、トップチームやアカデミー選手の毎日がさらに快適かつスマートになるようお手伝いすると共に、クラブハウスや事務所、遠征試合を設備の観点からサポートして参ります。また、2019年2月25日(月)まで受け付け中の「Anker PowerCore Fusion 5000(優勝記念モデル)」を皮切りに、サポーターの皆様がさらに力強く川崎フロンターレを応援できるような取り組みも今後、企画・実施していく予定です。

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