地域同士が連携。プログラミング教育でIT人材育成

SHARE:

~「未来の教室」地方事例を創出。子どもたちのリーダーシップ開発につなげる~

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、レプタイル株式会社(岡山県津山市、代表取締役:丸尾宜史)が運営する「TTTこどもパソコンプログラミング教室」(以下TTTという)と連携。双方をオンラインで結んだプログラミング講座を、3月17日(日)に開催します。

これは、経済産業省「未来の教室」とEdTech研究会が示している「未来の教室」の目指す姿を、いち早く地方で実現するための試み。地域間で異なるプログラミング教育の習熟度や環境差をカバーし、「未来の教室」の要素のひとつである『誰もが、どんな環境でも、「ワクワク」(遊び、不思議、社会課題、一流、先端)に出会える』機会を創出します。
■特徴:誰もが、どんな環境でも、「ワクワク」に出会える機会を創出

TTT岡山問屋町校の様子。たくさんの子どもたちがプログラミングに親しんでいます。

PR TIMESで本文を見る