【アンカー・ジャパン】川崎市と「市民利便性や防災力の向上に向けた通信環境の拡充・電源確保に関する協定」を締結

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アンカー・ジャパンは、川崎市と「市民利便性や防災力の向上に向けた通信環境の拡充・電源確保に関する協定」を締結し、川崎市内5ヶ所にWi-Fiアクセスポイントを整備すると共に、特別災害対策セット「防災POWER BAG」(12個)とポータブル電源「Anker PowerHouse」(12台)の提供を通じ、イベント運営や災害時における電源確保や携帯端末の充電をサポートして参ります。
米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:井戸義経、以下アンカー・ジャパン)はこの度、川崎市と「市民利便性や防災力の向上に向けた通信環境の拡充・電源確保に関する協定」を締結したことをお知らせ致します。

本協定は、市民や川崎市を訪れた皆様が無料でインターネット接続できる「かわさきWi-Fi」の整備を推進する東日本電信電話株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:井上福造)との協力により実現したもので、アンカー・ジャパンと地方自治体との協定締結は福岡市に続き、2例目となります。

アンカー・ジャパンは本取り組みにおいて、川崎市川崎区富士見にある「カルッツかわさき」(川崎市スポーツ・文化総合センター)をはじめ、「かわさきWi-Fi」 が未整備となっている帰宅困難者一時滞在施設(民間施設を除く)5ヶ所にWi-Fiアクセスポイントを整備する他、モバイルバッテリーやソーラーチャージャー、ケーブル等をセットにした特別災害対策セット「防災POWER BAG」(12個)と、120600mAhの超大容量バッテリーを搭載し、シガーソケット / AC電源 / USBポートを備えるポータブル電源「Anker PowerHouse」(12台)を提供し、イベント運営や災害時における電源確保や携帯端末の充電等をサポート致します。

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