【Anker】アウトドアレジャーや災害対策に最適!進化した小型ポータブル電源「Anker PowerHouse 200」を販売開始

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約2.7kgの軽量設計ながら、57600mAhの超大容量バッテリーと4種類の充電ポート(シガーソケット / AC電源 / USB-A / USB-C)を備え、アウトドアレジャーや災害対策に最適な小型ポータブル電源「Anker PowerHouse 200」を、2019年3月15日よりAnker公式オンライン等にて販売開始致します。
米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:井戸義経)は、モバイルライフ・パートナーブランド「Anker」において、自宅のコンセントを持ち運ぶような感覚で使える小型ポータブル電源「Anker PowerHouse 200」を2019年3月15日(金)よりAnker公式オンラインストア、総合オンラインストアAmazon.co.jp(製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B07J4LV9HP)および一部家電量販店等にて販売開始致します。

本製品は、アウトドアレジャーの盛り上がりや災害対策への意識の高まりを背景とし、昨年秋より人気が続いている「Anker PowerHouse」の実用性はそのままに、さらなる【持ち運びやすさ】と【使いやすさ】を追求したポータブル電源の小型化&進化モデルです。

従来の重さより約40%コンパクトな約2.7kgの軽量設計ながら、57600mAhの超大容量バッテリーを搭載すると共に、シガーソケット(DC12V出力)/ AC電源(100W出力)/ USB Type-A(以下USB-A)/ USB Type-C(以下USB-C)という4種類の充電ポートを備え、MacBookを3回以上、スマートフォンを約15回、ミニ冷蔵庫のような小型の電化製品なら連続で4時間以上使用することができます(※自社調べ)。持ち手には伸縮しにくい太めのラバーバンドを採用しており、どなたでも手軽に持ち運ぶことができます。また、パススルー充電が可能な点も本製品の魅力。USB Power Delivery(以下USB PD)に対応したUSB-CポートもしくはDC入力ポートから本製品を充電しつつ、シガーソケットとAC電源を通じて別の接続機器へ同時に充電を行えます。

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