Payke、講談社、サツドラの3社が海外初開催となる「ViVi Night in Taipei」を11月16日に共催

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~「ViVi」モデルを含む日台のViViで活躍するモデルやアーティストが参加~

訪日外国人向けのショッピングサポートアプリ「Payke(ペイク)」を展開する株式会社Payke(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:古田 奎輔、以下 Payke)は、株式会社講談社(本社:東京都文京区、社長:野間 省伸、以下 講談社)、サツドラホールディングス株式会社のグループ企業である株式会社サッポロドラッグストアー(本社:北海道札幌市北区、代表取締役社長:富山 浩樹、以下 サッポロドラッグストアー)の3社で、日系企業の台湾進出におけるマーケティングプラットフォーム構築を目的とした共同プロジェクトを発足し、その第一弾として10代から20代をターゲットにした女性ファッション誌「ViVi」のリアルファッションイベント「ViVi Night in Taipei」を11月16日に開催いたします。海外での「ViVi Night」の開催は、今回が初となります。

「Payke」は、アプリをスマートフォンにダウンロードして、商品についている「バーコード」をスキャンすると、商品の詳細や使い方、ユーザーからの口コミやコラムを7言語で表示することができるショッピングサポートアプリです。370万人を超える訪日外国人のユーザーに利用され、特に台湾を筆頭としたアジア圏で人気が高いアプリになります。「ViVi」は日本国内に加えて、台湾でも10代から20代の女性に日本のファッションやカルチャーを発信するメディアとして人気が高いメディアであり、サッポロドラッグストアーは台湾市場への本格参入を目指し、既に台北に4店舗展開しており、台湾における商品購買データなどを保有しています。このような背景から、3社が持つネットワークやデータ・知見などを活用した、日系企業の台湾進出を支援するマーケティングプラットフォーム構築プロジェクトを企画し、その第一弾として「ViVi Night in Taipei」を開催する運びとなりました。

「ViVi Night in Taipei」では、アジアでも人気の高い日本の「ViVi」モデルと台湾版「ViVi」で活躍する台湾のモデルによるファッションショーをはじめ、コスメショーや、日台のアーティストによるライブもあり、日本からはアーティストとしてMACOが参加予定です。「ViVi Night in Taipei」の来場者向けのキャンペーンなども予定しています。

今後もPaykeは、「世界の消費高をあげる」をミッションに掲げ、インバウンド需要におけるリーディングカンパニーとして、外国人観光客の皆様に安心して日本国内を旅行していただけるよう、サービスの機能改善や様々な取り組みを提供してまいります。
「ViVi Night in Tokyo 2018AW」の様子

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