新たな引っ越しのカタチが誕生。賃貸向け与信サービス「smeta」の提供・運用を開始

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誰でも、円滑な引っ越しが可能に

リース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道康徳)は、フリーランスや高齢者、訪日外国人などへ、住宅の入居審査に必要な与信が得られる賃貸向け与信サービス「smeta *1」の提供を、2019年4月2日より開始します。
現在、日本では、労働人口の13% にあたる約1,742万人が、住宅の入居に必要な信用評価を得ることが難しい状況にあります。この一端は、フリーランスや高齢者、訪日外国人の増加などにより、勤務先や勤続年数に基づいた従来の入居審査方法の適用が難しい事例が増加したことに起因します。これらの課題は、不動産会社がその多くの業務を一手に担っていることが強く影響しております。

「smeta」では、これらの課題を解決するために、以下の特徴を備え、賃貸住宅へ入居を希望する人と入居可能な賃貸住宅を結びつけます。

【利用時のイメージ図】

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