クレジットカード決済した方々の一部についてチャージバック申請が認められ、被害者の方々の被害回復に成功いたしました。
「MatoMa」では、被害を受けたプロジェクトの購入代金をクレジットカードで決済した方々について、被害回復のため、カード会社に対しチャージバック申請(残債の取消しと返金の手続)を実施しております。
2019年3月より開始し、5月14日現在までに、情報商材のプロジェクト5件についてチャージバック申請がカード会社より認められました。
今後も複数のプロジェクトに展開し、被害者の方々の被害回復につとめていきます。
また、MatoMaでは、「チャージバックとは、どういったものなのか」というコラムを発信しております。
もしも騙されてしまったとき、知識があるのとないのとでは、雲泥の差です。
ぜひ、ご確認ください。
『チャージバックをしよう!クレジットカード不正利用時の対応方法!』
(https://mato.ma/column/1682)
「MatoMa」は、さまざまなジャンル(情報商材詐欺、投資詐欺、医療、労働問題など)の被害者がクラウド上でつながり、集団訴訟ができるリーガルITサービスです。
同社は、テクノロジーと法律の力によって、一人でも多くの被害者の方がまとまり、ご自身が受けた被害の補償を受けられることを目指して、邁進してまいります。
※なお、7月9日をもって株式会社MatoMaはあまた法律事務所に事業譲渡されました。