AIを活用し、”はたらく場所”に最適なアート作品を簡単に提案可能! 国内トップギャラリーが集結したプラットフォーム「ArtScouter」の提供を開始

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アートアンドリーズン株式会社は株式会社NTTドコモの協力のもと、トップギャラリーが扱うアートのなかから最適な作品を選べるプラットフォームArtScouter(アートスカウター)を提供開始します。

アートアンドリーズン株式会社は株式会社NTTドコモの協力のもと、AIを活用して空間に国内トップギャラリーが取り扱う作品のなかから最適なアート作品を客観的に安心して選べるプラットフォームArtScouter(アートスカウター)を5月21日(火)より提供開始します。

ArtScouterは、日本のオフィスなどの“はたらく場所”にアートが導入されにくいという課題を解決するために開発されたプラットフォームです。
協力ギャラリーとして、東京画廊+BTAP、小山登美夫ギャラリー、ANOMALYなどの国内トップギャラリーが参加。オフィスデザインを提案する企業の方々が販売パートナーとして、無料でご利用頂けます。

5月29日(水)には販売パートナーの方(検討中の方を含む)に向けて、特別ゲストをお迎えした無料セミナー『オフィスデザイナー必須スキル!?クライアントに喜ばれるアートの取り入れ方』を開催します。
ArtScouterロゴ

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