半歩先の未来をお届け。窓型スマートディスプレイとして生まれ変わった「Atmoph Window 2」を、Makuakeにて先行予約開始!

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スマートウィンドウを開発するアトモフ株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:姜 京日)は、本日5月23日(木)、窓型スマートディスプレイとして生まれ変わった「Atmoph Window 2」を、国内クラウドファンディングMakuakeにて先行予約受付を開始しました。Atmoph Window 2は、1,000種類以上の風景を兼ね備えただけではなく、着せ替え可能な窓枠フレーム、インドアカメラの搭載、画面全体が揺れる振動スピーカーの搭載、時間・天気・カレンダー、そしてニュース などの情報を一ヶ所に集約した、今までにはなかったスマートディスプレイとして日常生活との新しい関わり方を提案します。
Atmoph Window 2とは

Atmoph Window 2は、2015年に発表された初代Atmoph Windowを、機能や外観全ての部分でアップグレードした窓型スマートディスプレイです。Indiegogoでは、初代Atmoph Windowのユーザーを中心に注目を集め、開始わずか38時間で当初の目標額50,000ドルを達成、本日までに約439,000ドル以上を調達しました。アトモフが独自で4K撮影した世界各国1,000本以上の風景が楽しめることに加え、カリモク製の選べる木製フレーム、カメラモジュールによって外からも家の様子を見ることができるといった日々の生活を彩る追加機能も、話題を呼びました。

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