5カ国で授業を行った理科学習の複合現実(MR)アプリがオープンソースとして公開

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フィール・フィジックス代表が、5月29,30日のマイクロソフト社のITカンファレンスで、複合現実技術を使った理科学習アプリを、セッションを理解し実践するのを援助するために、オープンソース化し提供します

理科学習アプリ開発会社 フィール・フィジックス(所在地:三重県四日市市)代表の植田達郎は、5月29,30日に開催される「de:code 2019」における MVP パーソナルスポンサーとして、複合現実(MR)技術(Microsoft HoloLens)を使った理科学習アプリをオープンソースとして公開し提供します。

「de:code 2019 MVP パーソナルスポンサー」とは、Microsoft MVP アワード 受賞者の中でも、de:code 2019 のセッション内容をより深く理解し実践するのに役に立つサンプルコードやツールを提供した17名です。前記テクニカルカンファレンスのホームページで紹介されています。

このアプリは、弊社が開発し、5カ国10の学校300人に対する理科の授業で弊社が使用したものです。

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