二次創作公認プログラム開始に伴うコンテンツホルダさま募集のお知らせ

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国内外から日本のクリエイターへイラストの製作を依頼できる「Skeb」(スケブ)では、ファンアートの依頼における売上の一部を原著作者に還元する「二次創作公認プログラム」を開始します。

クリエイター支援事業を運営する外神田商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:喜田一成)では、2018年11月に提供を開始したイラストコミッションサービス「Skeb」(スケブ)について、2019年6月よりファンアートの依頼における売上の10%を原著作者に還元する「二次創作公認プログラム」を開始することをお知らせするとともに、本プログラムにご賛同いただけるコンテンツホルダさまを募集させていただきます。

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