世界最大の起業家支援ネットワークEndeavorが「BONX」をグルーバル支援企業に認定

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1.7兆円の経済活動を生み出す世界最大の起業家支援ネットワークEndeavorが音声系ベンチャー「BONX」をグルーバル支援企業に認定

このたびスノーボードから生まれた音声グループコミュニケーションプラットフォームをビジネス領域などにも幅広く展開する株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂貴大、以下BONX)は、世界最大の起業家支援ネットワークEndeavor(以下エンデバー、本部:ニューヨーク)より、2019年上半期の第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出されましたので、お知らせいたします。
サンフランシスコで開催された第85回のエンデバーISPの会場には、世界中から選出された25社の起業家が集結し、3日間の厳しい選考に臨みました。そして、アルゼンチン、スペイン、ブラジル、ブルガリア、エジプト、イタリア、ギリシア、UAEなど13の地域の17社がエンデバー・アントレプレナーに選出されました。同ISPで日本からの選出は、BONXのみとなります。

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