中部電力が「READYFOR SDGs」に参画して中部地域の社会課題の解決に取り組むプロジェクトを募集

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~中部電力初のクラウドファンディングで2,000万円を支給~

中部電力株式会社(名古屋市東区、代表取締役社長:勝野 哲、以下「中部電力」)は、このたびREADYFOR株式会社(東京都文京区、代表:米良 はるか、以下「READYFOR」)が法人向けに開始したSDGsマッチング事業「READYFOR SDGs」に参画し、SDGs番号11「住み続けられるまちづくりを」を推進いたします。

具体的には、本日から2019年8月26日までの間、「READYFOR SDGs」の特設ホームページ上で「ひとりひとりが安心して、イキイキと住み続けられるまちづくり」をテーマに、高齢者の健康増進、チャレンジド※1の活躍、若者や子供たちの笑顔の輪を広げるための取り組みなど、中部地域の社会課題の解決に挑戦するプロジェクトを募集いたします。その中から、2019年9月下旬を目途に10件程度のプロジェクトを採択し、クラウドファンディング※2の手法を用いたプロジェクトの資金調達を支援します。採択されたプロジェクトに対しては、クラウドファンディングの目標金額の50%、総額2,000万円を上限に協賛金をとして支給いたします。

(エントリーページ:https://readyfor.jp/sdgs/chuden

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