Ankerの10000mAhモバイルバッテリーにおいて初のUSB PD×薄型モデル「Anker PowerCore Slim 10000 PD」と、人気のPowerCore Reduxシリーズの系譜を継ぐ「Anker PowerCore 10000 PD Redux」の2製品を、2019年8月16日よりAnker公式オンラインストア等にて販売開始致します。
米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社 (所在地:東京都中央区、代表取締役:井戸義経) は、モバイルライフ・パートナーブランド「Anker」において、最新の給電規格USB Power Delivery(以下 USB PD) に入出力とも対応した大容量モバイルバッテリー2製品を2019年8月16日(金)よりAnker公式オンラインストア、総合オンラインストアAmazon.co.jpおよび一部家電量販店等にて販売開始致します。
「Anker PowerCore Slim 10000 PD」(https://www.amazon.co.jp/dp/B07PYG4JZR/)は、実用性の高さからAnkerで一番人気を誇る10000mAhのモバイルバッテリーにおいて初となる、USB PD対応の薄型モデルです。人間工学に基づき計算された約1.4cmの厚みとエッジを浅く削いだなだらかなフォルムにより、大容量ながらスマートフォンと重ねて持つことができ、長時間のご使用でも重さの負担を感じにくいデザインに仕上げました。一方「Anker PowerCore 10000 PD Redux」(https://www.amazon.co.jp/dp/B07PXMF52C/)は、「Anker PowerCore 10000 PD」と「Anker PowerCore 10000 Redux」という2つの人気製品の長所を受け継ぐハイブリッドモデル。【世界最小&最軽量クラス】のコンパクトボディ(※自社調べ / 2019年8月時点)とAnker PowerCore Reduxシリーズならではの手に吸い付くような曲線デザインでどなたでもしっかりとしたグリップ感を実感できます。
両製品とも、最大18Wの入出力が可能なUSB Type-C(以下USB-C)ポートとAnker独自技術のPowerIQを搭載した最大12W出力のUSB Type-A(以下USB-A)ポートの2ポートを備え、ほとんど全てのUSB機器をフルスピード充電できる上、マットな質感のカラーリング、滑りにくくスタイリッシュな表面のメッシュ加工、クールなブルーのLEDライト等、細部までこだわり、使いやすさと美しさを両立している点も魅力です。