“行きたい”が見つかる「MachiTag」、英語・中国語対応をスタート!大規模イベントに備え、増え続けるインバウンド観光客に向けたサービスへ

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英語版トップページ:https://www.machitag.com/en  中国語版(簡体字)トップページ: https://www.machitag.com/zh-Hans/

 ジギョナリーカンパニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO&CPRO 市川航介)は、自社が運営するソーシャルロケーションサービス「MachiTag」にて、英語・中国語対応を開始しました。マイページの「言語設定」から自由に変更できるほか、ブラウザでの言語設定に合わせて自動的に変更されます。初期対応として、日本語で登録したハッシュタグについても指定の50単語については自動で英語・中国語に変換され登録される仕様になっています。ハッシュタグの自動変換については、順次単語数を増やし、店舗名の自動翻訳についても順次対応を進めていきます。
 また、MachiTagのトップページはレコメンドハッシュタグが並ぶようになっていますが、日本語・英語・中国語、それぞれの言語設定によって、ニーズの違いを考慮し、並ぶハッシュタグは異なるものになっています。「検索しなくても行きたいスポットが見つかる・出会える」を国内在住の方だけでなく、観光で日本を訪れる方々に対しても提供していきたいと考えています。スポット登録やタグ付けも自由に誰でもできるようになっているため、インバウンド需要を見込む店舗運営者さまにも、決済手段や設備・雰囲気など、これまで伝えきれなかった要素での集客に活用いただきたいと考えています。

 行きたい場所、探している場所を正しく言語化して検索することは非常に難しいスキルとなっていますが、MachiTag上でレコメンドされたタグや、自分がフォローしているユーザーがつけているタグを追いかける事で、言語化が難しい単語や思いつかなかったニーズと出会うことが可能となります。「MachiTag」は、もっと楽しく・もっと便利に、を基本方針として、「行きたい」「来て欲しい」を満たすロケーションプラットフォームへと今後も発展していくことを目指します。

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