~「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」第2期~日本初のSaaS型予約エンジン「triplaホテルブッキング」がバージョンアップ、京急イーエックスインホテルグループにて実証実験開始

SHARE:

旅行業界向けIT・AIサービスを展開するtripla株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 高橋 和久、代表取締役CTO 鳥生 格、以下「トリプラ」)は、京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長 原田 一之、以下「京急電鉄」)のグループ企業である株式会社京急イーエックスイン(本社:東京都港区、代表者:四宮 浩、以下「京急イーエックスイン」)が運営する宿泊施設にて、バージョンアップを行った「triplaホテルブッキング」ならびに2017年にリリースした「triplaチャットボット」を利用いただき、ホテル業務のデジタル化による顧客満足度と業務効率化の向上効果を検証します。
 この取り組みは、京急電鉄と株式会社サムライインキュベート(本社:東京都港区、代表取締役 榊原 健太郎、以下「サムライインキュベート」)主催の事業共創プログラム「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」の一環であり、トリプラが提供するサービスは、既に提供している「triplaチャットボット」「triplaホテルブッキング」の2種類に加え、今後リリース予定の「triplaサポートチケット」を加えた3種類となります。

画像左:triplaホテルブッキング 「京急 EXイン 浜松町・大門駅前」 宿泊予約画面、画像右:triplaチャットボット 「京急 EXイン 品川・新馬場駅北口」宿泊予約画面

PR TIMESで本文を見る