荷物預かりサービスecbo cloak、京急電鉄のオープンイノベーションプログラム「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」第2期にて『社長賞』を受賞!

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 荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営する、ecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一、以下 ecbo)は、2019年8月27日(火)に開催された、京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田一之、以下 京急電鉄)と株式会社サムライインキュベート(本社:東京都港区、代表取締役:榊原健太郎、以下 サムライインキュベート)が実施する、オープンイノベーションプログラム「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM(京急アクセラレータープログラム)」第2期の成果発表会(デモデイ)において特に優れた取り組みに贈られる「社長賞」を受賞いたしました。

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