不動産業界の働き方改革を加速するオンラインSaaS「フォレストOCR」をリリース、最大80%紙でのアナログな作業時間を削減

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最先端のOCR技術によって物件情報を自動で読み取りデータベース化

オープンルームは、不動産仲介業者が顧客への物件提案を行う際に用いる、販売用広告図面の編集から紹介までにおける業務をワンストップで完結するオンラインサービス「フォレストOCR」を8月30日にリリース。最先端のOCR技術によって物件情報の手入力を軽減、「日々の物件提案をよりスマートに」をコンセプトに掲げ、アナログな不動産業界の業務効率の改善、延いてはワークライフバランスの向上を目指します。
株式会社オープンルーム(代表:田沼豊寿、本社所在地:東京都渋谷区)は、この度、不動産仲介業者が顧客への物件提案を行う際に用いる、販売用広告図面(物件図面)の編集から紹介までにおける業務をすべてワンストップで完結できるオンラインサービス、「フォレストOCR」を8月30日にリリースしました。本サービスは、「日々の物件提案をよりスマートに」をコンセプトに掲げ、最先端のOCR技術によって物件情報の手入力を軽減することで、アナログな不動産業界における業務効率の改善、延いてはワークライフバランスの向上を図ることを目指してまいります。

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