空間リンク「XPANDコード」が政府等の出展公募で相次ぎ選出! グローバルでの活用促進を目指し「ユーラシアツアー」を敢行!

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空間リンク用バーコード「XPANDコード」が、政府・東京都・JETRO等の出展公募で相次ぎ選出。そこで、一連のイベントを「『XPANDコード』ユーラシアツアー」と銘打ち、グローバル普及を図ります。

XPAND株式会社(埼玉県東松山市/東京都中央区銀座、代表取締役社長 南木 徹)が開発・運営する、空間リンク「XPANDコード」が、政府・東京都・JETRO等の出展公募で相次ぎ選ばれました。
200m先から読み取れることによる新たなサービスの創出可能性や、細長い形状による景観保護と利便性の両立という考え方が評価された形です。
これを機に、9月から来年1月にかけて行われる7件のイベントを「『XPANDコード』ユーラシアツアー」と銘打ち、グローバルでのXPANDコードの活用促進を図ります。
「XPANDコード」は、空間とネットをリンクする新しいバーコード。JANコード、QRコードに続く「第3のバーコード」(日刊工業新聞)です。
https://newswitch.jp/p/14289
XPANDコードは、既に全国44都道府県の飲食店・宿泊施設・コンビニエンスストア・観光施設・医療機関等で使われているほか、公共交通や公共空間での活用も始まっています。
このXPANDコードが、政府・東京都・JETRO等の出展公募で相次ぎ選ばれました。
これを機に、9月から来年1月にかけて行われる一連のイベントを「『XPANDコード』ユーラシアツアー」と銘打ち、グローバルでの活用促進を図ります。

「XPANDコード」ユーラシアツアー

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