ナーブの目指す世界観を体現する試みの一つとして、コーポレートフレグランスを新開発

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わくわくした気持ちを感電させ、想像を遥かに超えた未来をつくるために。

ビジネスVR最大手※1のナーブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田英起、以下ナーブ)は、単体としての商品やサービス、既成概念にこだわることなく、五感を通じて、人々がもっと豊かな選択ができる社会を目指すナーブのあり方を体現する試みとして、株式会社コードミー(本社:横浜市西区 代表取締役:太田賢司、以下コードミー)の協力を得てオリジナルのコーポレートフレグランスを開発。
9月3日より、オフィスや名刺、イベント会場などでの使用を開始し、香りを通じて関係するすべての人を鼓舞し、わくわくした気持ちを感電させ、さらには感電した方たちによって想像を遥かに超えた未来が作られていくことを目指します。
なお、コードミーによるベンチャー企業への香りのブランディングは初の事例となります。

※1 実用的でビジネスに活用しやすいナーブのVRシステムは、不動産、建設、旅行、航空、船舶、自動車といった様々な業界で、多くの大手企業に活用されています。

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